新年度、新学期、新入学、新社会人...
全てに「新」がつくこの季節。心新たにアナタも何か「新○○」な生活を始めてみませんんか。この連載「変化の時間」も2度目の春を迎えるにあたって、よりパワーアップしていきたいと思う。
外部エディタで編集しよう(テキストエリア編):「It's All Text!」
まずご紹介するのは、以前にご紹介したtextarea要素を可変することができる拡張機能(アドオン)「Resizeable Textarea 0.1d」と異なり、編集を普段使っている外部のエディタソフトで編集を可能にする拡張機能「It's All Text!」だ。
「It's All Text!」を導入すると、textarea要素部分にマウスカーソルが乗った際、右下にeditというボタンが現れる。textarea要素内の編集は、editボタンをクリックすることで可能になる。
導入直後に、設定画面から普段使い慣れているテキストエディタソフトの場所を指定する。外部テキストエディタソフトの場所は、日本語を含まないフォルダ内においておこう。筆者はTeraPadを指定していたが、日本語のフォルダの中にあると起動できなかった。
編集後は、「ファイル保存」「上書き保存」等を行い、エディタソフトを終了させればtextarea要素内に記述される。「Resizeable Textarea」を使うか「It's All Text!」を使うかはお好みかもしれないが、長い文章を小さいtextarea要素に記述する場合は「It's All Text!」の方が楽かもしれない。
外部エディタで編集しよう(メール編):「External Editor」
外部エディタソフトで編集できうr拡張機能つながりとして、Thunderbird編をご紹介しよう。「External Editor」という拡張機能だ。

導入後に、新規メールや返信メール画面のメニュー画面カスタマイズ(表示→ツールバー→カスタマイズ、もしくはメニュー部分を右クリック)から、「External Editor」ボタンをメニューツールバーに表示させておくと便利。ツール→外部エディタ編集(Ctrl+E)から外部エディタを呼び出すこともできる。外部エディタは、拡張機能ダイアログから呼び出して設定しよう。
エディタ画面では、設定画面でチェックを入れたヘッダー部分の編集も行えるようになる。書き終わったら、Ctrl+Sなどで保存してエディタソフトを閉じればOK。残念ながら、リッチメール形式は作ることができない。リッチメールをThunderbird側で途中まで作って途中から外部エディタで編集を始めた場合、編集終了後にシンプルテキストに戻ってしまう。
オンラインのツールもつかってみよう:「kuler」
今回からローカルのでのツール以外に、オンライン上で使うことができるツールもご紹介していこう。最後に紹介するのは、Adobeが提供している無料の配色オンラインツール「kuler」だ。
マウスを使って直感的に動かすことで、5色の配色を自動でつくることができるツール。色が既に決まっている場合は、HSV、RGB、CMYK、LAB、16進数などで指定することも可能だが、最初はどれか1色を「Set As Base」で固定して、残り4つで配色を調整してみるといいかもしれない。
また、Adobe(もしくは、旧Macromedia)User IDを持っている人は作った配色を保存、シェア(ダウンロード)することができる。
では、今月はこの辺で。また来月!
関連リンク
変化の時間(トキ) バックナンバー
Resizeable Textarea 0.1d
It's All Text!
TeraPad
External Editor
kuler
伊藤学さんプロフィール
ウィルシステム,incにてHTMLやCSSの設計を主に担当かたわら、講師・講演・ライティングなど幅広く活動中。
http://www.willsystem.co.jp/
http://www.s-freesia.jp/
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