2008.12.16
新製品レビュー:MacBook Pro

アップルジャパン(株)
228,800円(MacBook Pro 2.4GHz)、288,800(MacBook Pro 2.53GHz)
強化されたグラフィックス機能で
美しさとスピードを叶える

MacBook Pro
| 問い合わせ先 | アップルジャパン(株) |
|---|---|
| TEL | 0120-993-993 |
| URL | http://www.apple.com/jp/ |
| 価格 | 228,800円(MacBook Pro 2.4GHz)、288,800(MacBook Pro 2.53GHz) |
アップルのノート型Macのラインナップが刷新された。新しいMacBookファミリーは、一部のモデルをのぞき、「ユニボディ」と呼ばれるアルミ削り出しの継ぎ目のない筐体を採用しているのが特長。ボディを構成するパーツが減り一体感が高まっているため、従来モデルより堅牢性が大きく向上している。
MacBook Proの特徴
- 従来の液晶よりも高い光沢感
新しいラインナップのうち、今回試用した「MacBook Pro 15インチモデル」は、2.53GHzのIntel Core 2 Duoと4GBのメモリを搭載したモデル。液晶の解像度は前モデルと同じ1,440×900ピクセルだが、ガラススクリーンを採用しているため従来のグレアモデルよりも光沢感がさらにアップしている。
ディスプレイは1,440×900ピクセルの15.4型ワイド液晶パネルを採用。表面がガラスで覆われているため光沢感があり、それなりに映り込みがある。
画面がくっきり鮮やかに見えるので写真や動画などを表示する分には見栄えがするが、映り込みが激しいのが少々残念。もっとも、LEDバックライトの輝度が高く画面が見やすいため、一般的な家屋の照明程度であれば、映り込みはあまり気にはならないだろう。
- DTPなどで使う場合は注意が必要
液晶のコントラスト比はそれなりに高く、黒が極端に浮くということはない。色再現性もノートパソコンとしては十分実用的。ただし、視野角が若干狭いため、表示している画像の色合いがディスプレイの角度に大きく影響されてしまう。厳密な色管理が必要とされるDTPなどで使う場合は注意が必要だ。可能ならば外付けのカラーマネジメント対応ディスプレイなどを使ったほうがストレスは少ないだろう。
本体左側面に搭載されたインターフェイス類。従来はDVI端子が搭載されていたが、今回よりMini Display Portに変更されている(赤枠内)。DVI接続のディスプレイにつなぐにはオプションの「Mini DisplayPort - DVIアダプタ」が必要となる。
本体左側面に搭載されたインターフェイス類。従来はDVI端子が搭載されていたが、今回よりMini Display Portに変更されている(赤枠内)。DVI接続のディスプレイにつなぐにはオプションの「Mini DisplayPort - DVIアダプタ」が必要となる。なお、今回よりビデオ出力が「Mini DisplayPort」に変更されており、DVIやVGA接続のディスプレイにつなぐには、オプションのアダプタが必要になるので留意しておきたい。
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