A4カット紙からA2プラスのロール紙まで対応
色再現力を高めたインクジェットプリンタ

MAXART PX-6550
| 問い合わせ先 | エプソンプリンタ購入ガイドインフォメーションセンター |
|---|---|
| TEL | 050-3155-8100 |
| URL | http://www.epson.jp/ |
| 価格 | 248,000円 |
ビビッドマゼンタインクを採用した大判インクジェットMAXART K3(VM)シリーズに、A2サイズロール紙対応モデル「PX-6550」が追加された。4色機から8色機まで数多くのラインナップを展開しているエプソンの大判インクジェットの中で、MAXART K3(VM)シリーズは発色性にこだわりグラフィックアーツ業界やデザイン、ファインアート市場をターゲットにしたモデルだ。
- 表現できる色域を拡大

ビビッドマゼンダインク使用例(図左)
通常のマゼンタインク使用例(図右)
ビビッドマゼンタでは色の深みが増し、立体感のある画像を表現している。

色の再現領域の違い
PX-P/K3(VM)インクの搭載により、従来機に比べて濃いブルーや紫、ピンクなどの色の再現領域が広がっている。
もちろん印刷の基準カラーである「Japan Color 2001」の色域を完全にカバーしているため、デザイン制作物の確認からプルーフ用途にも最適の機種といえる。
- カセット紙とロール紙の両方が使用可
さまざまなグラフィックデザインを手がける、小規模なデザインオフィスにはちょうどよいサイズ感といえるだろう。
- プリントサーバーで効率的な運用も可能に
付属の標準ドライバ。MAXART K3(VM)シリーズはRIP使用を推奨していたためこれまでプリンタドライバは同梱されていなかったが(ホームページからダウンロードする必要があった)、PX-6550には付属するため、RIPを導入しなくてもすぐに活用できる。
※クリックすると図が拡大します。
また、オプションでONYXRIP Center for EPSON(下図)を使用することもできる。用紙の無駄を抑えるネスティング機能など、複数のクライアントからの印刷ジョブを効率的に管理できるようになるため、ヘビーユーザーは導入を検討してもよいだろう。
ONY X RIP Center for EPSON。プリントサーバを用意することで、PX-6550を効率的に運用できるようになる
PX-6550対応版は2008年6月発売予定となっている。標準価格は150,000円(税別)
この製品レビューは、月刊DTPWORLD5月号に掲載されています
特集は「文字と親密になる秘訣」。いつもとはちょっと違った視点で文字をとらえ、興味深く対峙できる機会を提供します。今号は、12周年記念3号連続別冊付録第2弾!「記号・約物事典 2008」付き。約物・記号の名称や使用例などを掲載し、入力方法やユニコード、CIDなども載っていて実用性の高い1冊です。ぜひ、この機会に月刊DTPWORLD5月号(Vol.119・2008年4月12日発売)をワークスオンラインブックストアでご用命ください。
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