2009.02.13

“フリーフォント”は“自由に使ってもよい”フォントなのですか?

イメージ:“フリーフォント”は“自由に使ってもよい”フォントなのですか?

クリエイティブのための知的財産権講座 ♯11

バックナンバー(♯1〜6公開終了)

今月のQ&A

【Q】“フリーフォント”は“自由に使ってもよい”フォントなのですか?

【A】ダウンロードが自由で使用料は無料ですが、使用に制限がある場合も。

今月の解説

フォントの開発や制作には多大な時間と労力、費用が必要です。いわゆる「良いフォント」として人気が高いフォントには、それ相応の開発費用がかけられています。

これらは当然のことながら有償で、しかもかなり高価です。一方、フリーフォントと呼ばれる無償で提供されるフォントも近年急速にその数が増え、ユーザーにとってうれしいフォント環境といえるでしょう。

最近はパソコン機能やフォント作成ツールの発達から、個人でも容易にフォント制作ができるようになりました。フリーフォントの多くはこうしたツールによる個人制作物で、自作のフォントを多くの人に使ってほしいということから無償で提供されています。

それでは、次のページでフリーフォントとその基本的使用条件についてみていきましょう。

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