地方の広告物や特産品などのパッケージには、その地域の個性を強く表現することが求めらます。しかし、土地柄や県民性といったイメージは、あまりに漠然としすぎていて、具体的な表現に落とし込むことが難しいものです。
そこで今回は、「みやげ物まんじゅうのパッケージ」を例に、地域の「個性」や「色」を、デザインに取り入れる際のアイデアを紹介していきます。
DTPWORLDの内容をお楽しみいただけるコンテンツです
idea+10は“使用素材”をテーマの括りとし、複数のプロデザイナーによるデザインアイデアを、毎号10点紹介する月刊DTPWORLDの人気連載です。Vol.1〜13、Vol.14〜23、は、好評発売中の書籍をご覧ください。Web版では、使用素材と10のデザイン制作物の完成形を紹介します。
今回紹介した内容(Vol.27)の詳しい制作上のポイントは、月刊DTPWORLD4月号(Vol.130・2009年3月13日発売)誌上にてご覧いただけます。
今月の使用素材
今月の使用素材
仕上がりサイズは、250×250mm以内。縦横比率、形状は問いません。使用色は、CMYKの4色を基本としますが、特色の使用も可能です。
今月のアイデア
- アイデア01「地域を象徴するモチーフを散りばめる」
デザイン:熊野友紀子
- アイデア02「イラストと文字を大胆に使う」
デザイン:山下サトル(dessert)

(左)アイデア01 地域:京都(京都府)、(右)アイデア02 地域:名古屋(愛知県)
- アイデア03「配色と模様で南国を連想させるデザインに」
デザイン:藤尾桂子
- アイデア04「伝統工芸品の織物のテクスチャを敷く」
デザイン:熊野友紀子

(左)アイデア03 地域:日向(宮崎県)、(右)アイデア04 地域:会津(福島県)
アイデア5~10は、次ページで。
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