デザイン要素が限られている場合、紙面の「間」のとり方がキーポイントになってきます。とくに文字要素しかないときは、余白部分と文字部分のバランスや文字の組み方など、さまざまな点に工夫を凝らす必要があります。
今月のidea+10では、「文芸雑誌の目次ページのデザイン」をテーマに、文字の効果的な扱いや余白の使い方などを紹介していきます。
DTPWORLDの内容をお楽しみいただけるコンテンツです
idea+10は“使用素材”をテーマの括りとし、複数のプロデザイナーによるデザインアイデアを、毎号10点紹介する月刊DTPWORLDの人気連載です。Vol.1〜13は、好評発売中の書籍をご覧ください。Web版では、使用素材と10のデザイン制作物の最終形を紹介します。
今回紹介した内容(Vol.20)の詳しい制作上のポイントは、月刊DTPWORLD9月号(Vol.123・2008年8月12日発売)誌上にてご覧いただけます。
今月の使用素材
今月の使用素材
制作物は「文芸雑誌の目次ページ」。仕上がりサイズはA5判(幅148×高さ210mm)、色数は2色。テキスト素材は用意されたものを使用し、写真やイラストは極力用いないこと。
今月のアイデア
- アイデア01「文字を傾けて変化をつける」
- アイデア02「罫と明朝体でクラシカルな味わいに」

アイデア01(左)、アイデア02(右)
- アイデア03「大胆に詰めた文字組みで緊迫感を出す」
- アイデア04「余白を生かして洗練された雰囲気に」

アイデア03(左)、アイデア04(右)
- アイデア05「渋い配色で文学的な雰囲気を演出」
- アイデア06「変則的な文字組みでインパクトを」

アイデア05(左)、アイデア06(右)
- アイデア07「文字の揃えを工夫してリズム感を出す」
- アイデア08「原稿用紙をモチーフにして個性的に」

アイデア07(左)、アイデア08(右)
- アイデア09「短冊状の囲みで文字を読みやすく」
- アイデア10「不揃いに文字を並べて印象を深める」

アイデア09(左)、アイデア10(右)
詳しくはDTPWORLD9月号をチェック!
いかがでしたか? デザイン素材は限られていても、扱い方が異なればバリエーションは無限。プロのテクニックやアイデアの数々を楽しんでいただけたことと思います。
アイデアの詳しい解説は月刊DTPWORLD9月号(Vol.123・2008年8月12日発売)でご確認ください。
関連リンク
idea+10(アイデアプラステン) バックナンバー
DTPWORLD 2008年9月号 Vol.123(idea+10 Vol.20 掲載号)
idea +10(書籍)
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