清涼飲料水のように見た目でその特徴がわかりづらい商品では、パッケージデザインが非常に大切な要素となります。そのため飲料メーカーの多くは含有成分や商品コンセプト、味などをパッケージで表現するために、さまざまな工夫を凝らしています。
今回のidea+10では、「飲料のラベル」をテーマに、商品コンセプトの表し方、シズル感や爽快感の出し方などを紹介していきます。
DTPWORLDの内容をお楽しみいただけるコンテンツです
idea+10は“使用素材”をテーマの括りとし、複数のプロデザイナーによるデザインアイデアを、毎号10点紹介する月刊DTPWORLDの人気連載です。Vol.1〜13は、好評発売中の書籍をご覧ください。Web版では、使用素材と10のデザイン制作物の最終形を紹介します。
今回紹介した内容(Vol.19)の詳しい制作上のポイントは、月刊DTPWORLD8月号(Vol.122・2008年7月11日発売)誌上にてご覧いただけます。
今月の使用素材
今月の使用素材
制作物は「飲料のラベル」。素材は一般的なペットボトルに使われている薄いフィルム状のものとし、デザインはすべて白地を前提として考える(透明部分なし)。仕上がりサイズは、幅90×高さ75㎜の長方形。使用できる色はプロセス4色(CMYK)。成分表など裏面のラベルは省略。表のラベルデザインのみを制作することとします。
今月のアイデア
- アイデア01「シズル感のある文字で爽快さを出す」
- アイデア02「ぼかし処理で透け感を表現する」

アイデア01(左)、アイデア02(右)
- アイデア03「背景ビジュアルで冷たい雰囲気に」
- アイデア04「袋文字で軽やかさを表現する」

アイデア03(左)、アイデア04(右)
- アイデア05「グラデーションで透明感を出す」
- アイデア06「半透明のパーツでさわやかな印象に」

アイデア05(左)、アイデア06(右)
- アイデア07「バブル状のパターンでフレッシュさを演出」
- アイデア08「レースをモチーフにして透け感を出す」

アイデア07(左)、アイデア08(右)
- アイデア09「ソリッドなロゴでシャープな感じに」
- アイデア10「複数の写真を合成して清々しさを表現」

アイデア09(左)、アイデア10(右)
詳しくはDTPWORLD8月号をチェック!
いかがでしたか? アイデアの数々、楽しんでいただけましたか? 配色やレイアウト、モチーフ使いなど、パッケージをデザインするときに参考にしてみてください。
アイデアの詳しい解説は月刊DTPWORLD8月号(Vol.122・2008年7月11日発売)でご覧いただけます。
関連リンク
idea+10(アイデアプラステン) バックナンバー
DTPWORLD 2008年8月号 Vol.122(idea+10 Vol.18 掲載号)
idea +10(書籍)
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