今月は、無国籍料理TSUTAYAをクライアントに迎えて、世界各国の美味しい料理を選びやすいように整理して見せる、店内メニューのデザインを募集しました。
応募総数は48点。たくさんのご応募ありがとうございました。
DTPWORLDの内容をお楽しみいただけるコンテンツです
ジャッジ・ザ・デザインは読者参加型の企画です。企業が架空の制作課題と素材を用意し、読者からの応募作品を一線で活躍するデザイナーとともにジャッジするという内容。ときには作品が実際に利用されるケースもある、月刊DTPWORLDの人気連載です。Web版では、1位となった作品について紹介します。
2位以下の作品や審査員・クライアントの総評は月刊DTPWORLD4月号(Vol.130・2009年3月13日発売)でお読みいただけます。
今月の課題
無国籍料理TSUTAYAは、東京・西荻窪の住宅街にあるレストランです。イタリア料理を基盤に、イタリア、ドイツ、フランス、日本、中国、インド、アメリカなど、さまざまな国のテイストを取り入れた料理のメニューを募集しました。デザイナー審査員は、デザイナー1年生向けの指導力に定評のある柘植ヒロポンさん。
| 使用色 | CMYK(4色) |
|---|---|
| 提供素材 | 画像データなど![]() |
今月の優秀作品

今月の1位:佐藤 円さん
- 第1位作品の制作者・コメント
佐藤 円さん(デザイナー)
制作環境:Mac OS X 10.3、Photoshop 7、Illustrator 10
親しみやすさや温もりを表現するのと同時に、見る人がこのお店で食事する楽しさをイメージできるように心がけて制作しました。
- Designer's Judge
○良かったところ:
写真の使い方に華やかさがあり、目に留まりました。店内の照明をモチーフにしたようなドッドの飾りがとてもオシャレで、お店の雰囲気に合っていますね。
写真の使い方に華やかさがあり、目に留まりました。店内の照明をモチーフにしたようなドッドの飾りがとてもオシャレで、お店の雰囲気に合っていますね。
×改善すべきところ:
全体的に文字情報が小さい印象を受けました。料理名とその説明文のジャンプ率に差をつけて、行間を調節すると、さらに完成度が増すと思います。
全体的に文字情報が小さい印象を受けました。料理名とその説明文のジャンプ率に差をつけて、行間を調節すると、さらに完成度が増すと思います。
- Client's Judge
カテゴリーのフォントの種類や大きさなどにバラエイティがあり、リズミカルで好感がもてますね。ただ、上部に配置した料理の写真が肝心のメニュー内容を圧迫している印象なので、もう少し控えめでもいいかもしれません。
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