2009.02.27

今月の課題「ソフトウェアパッケージのビジュアル」デザイン

イメージ:今月の課題「ソフトウェアパッケージのビジュアル」デザイン

ジャッジ・ザ・デザイン ♯11

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今月は、コーレル(株)をクライアントに迎えて、世界中のデジタル写真家に愛用されている写真編集ソフト「Paint Shop Pro Photo」のパッケージ用イメージビジュアルを募集しました。

応募総数は48点。たくさんのご応募ありがとうございました。

DTPWORLDの内容をお楽しみいただけるコンテンツです

2008年3月号 Vol.129ジャッジ・ザ・デザインは読者参加型の企画です。企業が架空の制作課題と素材を用意し、読者からの応募作品を一線で活躍するデザイナーとともにジャッジするという内容。ときには作品が実際に利用されるケースもある、月刊DTPWORLDの人気連載です。Web版では、1位となった作品について紹介します。

2位以下の作品や審査員・クライアントの総評は月刊DTPWORLD3月号(Vol.129・2008年2月13日発売)でお読みいただけます。

今月の課題

コーレル(株)の販売する「Paint Shop Pro Photo」シリーズは、アマチュアからプロまで多くのデジタル写真家から支持されている写真編集ソフトです。今回は、より多くの人々に訴求できるようなパッケージのメインビジュアルを募集します。デザイナー審査員は、ジャンルにとらわれず幅広い活動を展開する真舘嘉浩さん(WATERS/ORGASMO)。

使用色CMYK(4色)
提供素材ロゴデータなど
今月の使用素材

今月の優秀作品

今月の1位
今月の1位:漆原倫子さん
  • 第1位作品の制作者・コメント
漆原倫子さん(デザイナー)
制作環境:Mac OS X 10.5、Photoshop CS3、Illustrator CS3
このソフトを通すことで、生気のない写真も蝶を舞い込ませる世界に変えてしまえるというストーリーのもと、ソフトの可能性の広さを表現しました。
  • Designer's Judge
○良かったところ:
思明快な意図のもと、シンプルに仕上げたデザインで、全体的によくまとまっていました。グラフィックの完成度も高く、将来性も感じます。
×改善すべきところ:
イラストはきれいですので、もっとカラフルにしてはどうでしょうか。ドロー系ではなく写真編集ソフトだとわかる要素が、もう少しあると良いですね。
  • Client's Judge
非常にデザイン性が高く、美しい作品です。女性的な雰囲気も感じますが、男性ユーザーが多い製品であること、ディスクをモチーフに使用することで別製品をイメージしてしまうことなどが課題点でしょうか。

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