今月は、神田神保町のダイニングバー「鴻 オオドリー」をクライアントに迎えて、新メニューを告知するためのチラシデザインを課題に、作品を募集しました。
応募総数は41点。たくさんのご応募ありがとうございました。
DTPWORLDの内容をお楽しみいただけるコンテンツです
ジャッジ・ザ・デザインは読者参加型の企画です。企業が架空の制作課題と素材を用意し、読者からの応募作品を一線で活躍するデザイナーとともにジャッジするという内容。ときには作品が実際に利用されるケースもある、月刊DTPWORLDの人気連載です。Web版では、1位となった作品について紹介します。
2位以下の作品や審査員・クライアントの総評は月刊DTPWORLD12月号(Vol.126・2008年11月13日発売)でお読みいただけます。
今月の課題
神田神保町にある「鴻 オオドリー」は、「お帰りなさい」をコンセプトに、大正、昭和初期のどこか懐かしくほっとする隠れ家的なダイニングバーです。今回は、今冬の新メニュー「おでん」を紹介する、心も体も温まる告知チラシのデザインを募集。デザイナー審査員は、装幀、広告、CDジャケットなど幅広く活躍中の山野英之さん。
| 使用色 | CMYK(4色) |
|---|---|
| 提供素材 | サンプル画像など![]() |
今月の優秀作品

今月の1位:木村萌子さん
- 第1位作品の制作者・コメント
木村萌子さん(デザイナー)
制作環境:Windows Vista、Photoshop CS、Illustrator CS
食卓を囲み、お箸でつつきあう、昭和初期の家族の温かさが伝わるデザインにしました。また、スタッフの方5名を家族と設定した展開にしています。
- Designer's Judge
○良かったところ:
お店のコンセプトである、大正、昭和レトロをデザインに取り入れつつ、文字も写真も見やすく、全体的にバランスよくまとめられていると思います。
お店のコンセプトである、大正、昭和レトロをデザインに取り入れつつ、文字も写真も見やすく、全体的にバランスよくまとめられていると思います。
×改善すべきところ:
箸の入れ方が、ちょっと中途半端。入れるならもっと大胆なほうがいいですが、なくてもいいかもしれません。メニューの文字ももっと大きいほうが読みやすいと思います。
箸の入れ方が、ちょっと中途半端。入れるならもっと大胆なほうがいいですが、なくてもいいかもしれません。メニューの文字ももっと大きいほうが読みやすいと思います。
- Client's Judge
全体的に温かみがあって好印象です。家族の会話を入れることで、おでんというメニューがもつ家庭的な雰囲気を醸し出していますね。たた、少々シンプルかつ上品にまとめすぎているような気もしました。。
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