みなさん、こんにちは。8月も終わり、夏の終わりを肌で感じるようになってきました。
今回は、バージョンCSからAdobe InDesignやIllustratorに搭載されている「合成フォント」の機能紹介と、私が作った合成フォントのいくつかを紹介したいと思います。私自身、仕事でInDesignを使う機会が皆無なので、今回はIllustratorを使っての説明をしたいと思います。
導入自体は簡単! 欧文書体のサイズとベースラインの設定だけ注意すればOK!
そもそも「合成フォント」とはどのような機能かというと、漢字/かな/全角約物/全角記号/半角欧文/半角数字のそれぞれに、好みの書体を指定し、それを1つのセットとして保存することができる便利な機能です。
例えば、「この書体の漢字は好きだけど、英語が気に入らないから他の書体で指定したい」というような場合にこの「合成フォント」機能を使えば、テキストツールでいちいちフォントの指定を変えなくても、自動的に指定されたフォントに置き換えてくれます。Illustratorでは[書式]メニューの中に「合成フォント」があります。さっそく試してみましょう。
- 命名する
- ミックスする

それぞれのフォントは、それぞれの書式を持っているため、大きさやベースラインを調整し、
プレビューで確認しながら調整していきます。このプレビュー画面では、ズームして拡大することもできますし、仮想ボディやベースラインのガイドを表示することもできます。
この微調整をいかにこだわってやるかが肝となるのですが、よく分からない場合や時間がない場合は、欧文フォントは日本語フォントに比べてサイズが若干小さめで、ベースラインが上になっていますので、この部分だけ注意して設定しておきましょう。
- 完成〜保存

ちょっとひと休み:北京オリンピックの開会式
8月はこの話題で世界が持ちきりだった、「北京」 オリンピック。生まれて初めて、開会式を最初から最後まで見ました。圧巻のすばらしい演出に見入ったのですが、個人的に「おぉ!」と思ったのが、叩くとピカピカ光る太鼓で、カウントダウンするシーン。ドット状の文字を大人数で作っていくところです。入場式も知らない国が多くてビックリ。また各国の衣装の配色センスは、非常に勉強になりました。
それでは、後半は私のお気に入り「合成フォント」の組み合わせを紹介します。お試しあれ!
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