まずは一句。
春だから ネット動画で お花見だ
・・・それでは今月もなにわCG道、極めてみましょう。
CG書籍ナナメ読み 〜イラスト満載!しくみ満載!盛りだくさんの一冊〜
今回ものっけからオススメのCG関連書籍を紹介しましょう。CGと映像のしくみが詰まったこちらの一冊「CG&映像しくみ事典 第二版」です。

「CG&映像しくみ事典」第二版
2003年末に発売された「CG&映像しくみ事典」の最新版ということで、現在の技術トレンドにあわせ、3DCGの章はほぼ全面的にリニューアル。機材や制作、技術、用語まで幅広く網羅しながらもコンパクトにまとめられています。CGや映像に携わる人であればとりあえず買っておいて損はないでしょう。
- オススメポイント 〜うれしいオールカラー。どこからでも気軽に読める構成〜
技術解説書というのはどうしても内容が難しかったり退屈だったりすることが多いのですが、本書はオールカラーと豊富な図版のおかげでかなり読みやすいです。うれしいのが、ひとつの項目ごとに見開きでレイアウトされているところ。図鑑を見ているように、パラパラとページをめくって気軽に目を通すことができるのがいいですね。
- なにわCG道的お気に入りポイント 〜機械フェチにはたまらんデス〜
機械好きの僕としてはたくさんの映像機材が紹介されているのがお気に入り。「1章 映像デバイスのしくみ」の映写機や「4章 実写撮影のしくみ」のフィルムカメラがグッときました。
- こんな人に読んで欲しい 〜営業さん、どうですか?〜
映像やCGコンテンツに携わる方でも、専門技術の話が苦手な営業さんが時々いらっしゃるのですが、そういった方にぜひオススメしたいですね。また、クリエイター志望の学生さんの参考書としても間違いなくオススメです。
メディアも大注目! 電脳フィギュアとは?
それではコラムの本題に入りましょう。今回紹介する「電脳フィギュア ARis」は、Webカメラを利用し、現実の映像の中にCGのメイドさんが現れ、彼女と遊ぶことができるソフトです。百聞は一見にしかず。まずはYouTubeのデモンストレーション映像をご覧下さい。
電脳フィギュア ARis(アリス) PV(YouTube)
なにこれ? と食いついた人。うへー...と拒絶反応を示した人。昨年注目されたものを今ごろ紹介されてもなぁ・・・と醒めた反応をしている人。様々な反応が光ケーブル越しに感じられますが、それはひとまずおいときましょう。
この電脳フィギュア ARis、withDでは新製品情報や東京ゲームショウ2008レポートでも取り上げています。そちらもご覧ください。
次のページでは、「電脳フィギュア」とは何なのか? を詳しく見てみます。
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