2009.05.25

実写+CGで実現する“こんな未来あったらいいな”ムービー

イメージ:実写+CGで実現する“こんな未来あったらいいな”ムービー

映像カルチャーのフロントライン stash digest ♯9
white-screen.jp編集部(newsbase, inc.)

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世界中から最先端な映像をお届けするモーション・グラフィックスDVDマガジン『stash』収録作品から読み解く、映像カルチャー情報をご紹介します。

white-screen.jpロゴ(画像の無断転載禁止)この連載は、(株)ニューズベースが運営する、映像カルチャーウェブマガジン「white-screen.jp」の協力でお届けします。

今回の特集は「実写とCGの融合そしてエクスプロージョン大特集!」

現在発売中の「stash 54」から、今回はCGと実写のシームレスな融合によって実現された、未来的ビジョンを見せてくれる作品たちにフォーカス。CG技術の目覚ましい進歩によって可能になった、まるでSFの世界に飛び込んだ、いやとけ込んだ現実世界とは? それではwhite-screen.jp選りすぐりの「こんな未来あったらいいな映像」をどうぞ!

バーチャル・ワールドはここまで来た!

未来の世界ではデジタル・キャラクターとの共存が課題に?! UKのネクサスプロダクション所属のオスカーノミネート作家、:Smith&Foulkes(スミス&フォークス)の手によるコカコーラのCM「Avatar」では、アバターが街中に溢れ出し、仮想と現実が楽しく交錯する拡張現実的ユートピアが楽しく描かれています。


Coca-Cola“Avatar”/director:Smith&Foulkes

哀愁漂うクリーチャーの大冒険

LAの大所帯、ケルティック・ロックバンド「FLOGGING MOLLY(フロッギングモリー)」のミュージックビデオ「FLOAT」。監督のKARNI&SAUL(カルニ&サウル)は、イスラエル人でアート&ファッションフォトグラファーのカルニとイギリス人の3Dディレクター/アニメーターのサウルによるユニット。針金と布切れで作られた哀愁感を背負ったクリーチャーが街から草原を縦断する冒険を静かに描いています。撮影には一眼レフと自作のドリーを駆使。ストップモーションアニメと3Dアニメーションを融合してリアルな世界を創り上げています。


Flogging Molly“Float”/director:Karni&Saul

昆虫たちもコークが大好き! サイヨップ×コカ・コーラ

2007年の「Happiness factory」に続いてサイヨップ×コカ・コーラが小さな楽園を生み出しました! 2009年のスーパーボウルに初お目見えした「Heist」は、コーラを傍らに草原で眠る男性のまわりで繰りひろげられる、昆虫たちのファンタスティックなイリュージョン。サイヨップならではの、超自然と自然が融合する楽しい作品に仕上がっています。 


Coca-Cola“Heist”/director:Psyop

現実世界との境界線がわからなくなるほどのリアルCGムービー、まだまだ続きます!

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