2009.01.23

ディズニーの新作フルCG&3D立体映画「ボルト」

イメージ:ディズニーの新作フルCG&3D立体映画「ボルト」

ナベジュンのハリウッド通信 ♯7
鍋 潤太郎(from ロサンゼルス)

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ここ、地球の反対側である、明るく「脳天気」で平和で大袈裟なロサンゼルスでは、今日も楽しい出来事が沢山起こっています。本欄ではそんなロサンゼルスの小景をみなさんにご紹介していきますが、今回はディズニーの新作フルCG映画「ボルト」とピクサーの新作短編「Tokyo Meter」の話題を皆さんにお届けいたしやしょう。

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2008年感謝祭ホリデー直前である11月17日から、ディズニーの新作長編CGアニメーション映画「ボルト(BOLT)」が全米公開された。クリスマスのホリデー・シーズンが終わる1月4日の段階で約110万ドルを売り上げる大ヒットとなっている。

「BOLT」公式サイト
「BOLT」公式サイト

筆者は公開とほぼ同時に、ハリウッドにあるディズニー直営の映画館「エル・キャピタン・シアター(The El Capitan Theatre)」に足を運んだ。ここではReal D方式による3D立体上映が楽しめるからだ。

余談であるが、このエル・キャピタン・シアターでは、上映前のプレショーとしてオルガン演奏、ダンサーやディズニー・キャラクター総出演のミュージカルが上演される(注:作品によってはショウが上演されない時期もある)など、ディズニー・ランド並みのショウがハリウッドで楽しめる事でも知られている。料金は一般劇場よりもやや割り高だが、ショウまで観れて、これで16ドルは安いと言えるだろう。

エル・キャピタン・シアター
ボルトを上映するエル・キャピタン・シアター

さて、肝心の映画「ボルト」だが、正直に言うと、あまり期待しないで映画館に足を運んだ。なぜなら、前に予告編を見た時、この映画は単なる、“ありがちなスーパー・ヒーロー犬のお話”なのだと思い込んでいた為であった。だが、それは間違っていた。

お、おおおおお~~面白い!!(本当に)。良い意味で裏切られた作品だった。

さて、具体的にどんなところが面白かったのか。そのポイントとマメ知識については次ページにて。

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